Feature

●朝嵐は、初心者が行射·発射におけるトラブルを大幅に軽減できるように開発されて新しいゆがけです。
●筑波大学体育系弓道研究室 松尾牧則教授 監修
●本体:チビ小唐 親指·中指:チビ小唐
●※天然の鹿革を使用して作成しております。イメージ違い·汚れ·キズ·シワ·使用感などのは不良品ではございませんので、返品·交換はお受けできません。
●※また、画像と色味が違う場合が御座います。 既製品のため必ず合うという保証はできかねます。


Description

朝嵐は、初心者が行射·発射におけるトラブルを大幅に軽減できるように開発されて新しいゆがけです。

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■「朝嵐」の特徴
ゆがけ「朝嵐」は、その独自な製法と共に、帽子の向きと形状、一文字の弦枕(弦溝)、控えの柔軟性など外形的にも特徴があります。
帽子の向きは下向きにならず、中指に向かい、その際に生じる取りかけにくさを帽子の形状と腰の柔軟性で補っています。このことにより取りかけやすさがありながら、馬手の適正なひねりに対応出来るように工夫されています。また、この向きにより、仮にひねりが過度になっても発射において帽子の先端に弦が当たりにくく、発射の障害になりにくいという特徴もあります。したがって、ひねりの加減を重視される射法を行う方にはたいへん使いやすいゆがけとなっています。
 弦枕(弦溝)は帽子に対して一文字に設定されています。このこともひねりやすさを実現するとともに、過度なひねりが加えられても帽子の向きが変化しにくいという大きな利点もあります。その弦溝の位置も奥になり過ぎず、取りかけもしやすい適正な位置にあることで、鋭い切れのよい離れが実現できます。
 控えは柔軟性をもって作成されており、手になじみやすく、操作性も抜群ですので、新しいゆがけであっても慣れるまでの時間も短縮することが出来ます。このことは、はじめて弓道を学ぶ初心者であっても、行射·発射におけるトラブル(取りかけ方法の不正、矢こぼれ、空筈、その他)を著しく軽減できますので、初心者の方が初めて使用するゆがけとしても最適です。
【筑波大学体育系弓道研究室 松尾牧則】
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本体:チビ小唐 親指·中指:チビ小唐

※天然の鹿革を使用して作成しております。イメージ違い·汚れ·キズ·シワ·使用感などのは不良品ではございませんので、返品·交換はお受けできません。
※また、画像と色味が違う場合が御座います。
※既製品のため必ず合うという保証はできかねます。