Feature

●シンプルながら美しい見た目に秘められた高機動性に、あなたは驚かずにいられないはず。「垂が変わっても動きには影響はないだろう」という考えは過去のものとなります
●必要な衝撃吸収力は残しつつ、足捌きを妨げず、激しい動きにもしなやかに対応する「大垂」「小垂」には、理想的な方向にたわみが出るよう角度をつけ斜めに縫い込まれた段飾りを配置
●帯と大垂、小垂を繋ぐ山路は骨盤の構造に合わせ緩やかなV字曲線とし、方向·幅の異なる2種類の刺しを適所に配した腹帯、そして形状記憶特性を持つ軽量芯材など、下半身への余分な負荷を徹底的に軽減。驚くべき軽快さをもたらしてくれます
●更に、ヘリ革を省いた袋縫い形状や細めの飾り糸で軽量化にも成功しています
●左側大垂の隅に添えられた青の三本線が「探求心」を引き出す、こだわりのつまった実戦垂です。


Description

《ディテール》