●調理もできる真空パックキット「クリッカ」SOUS-VIDE。
●袋にクリッカをつけてポンプで空気を抜くだけ。電気不要で簡単に真空パックに。
●専用袋以外の袋も使える(真空調理を行う場合は専用袋をおすすめします。)
●袋に食材と調味料等を入れ、真空パックにしておけばレトルト食品のように「温めるだけ」の仕込み済パックの完成。
●【プロも厨房で導入する真空調理(SOUS-VIDE)】湯せんや加熱するだけで美味しい料理が完成。
●真空調理のメリット…1旨味、栄養素を閉じこめるので美味しい。2真空にすることで浸透圧が高まり調味料も少量でOK。塩分や糖分も控えめに。3油も使わないのでとてもヘルシー。4お鍋1つで複数の料理も一気に完成。洗いモノもほとんど無し。5誰でも簡単、毎回同じようにクオリティの高い味で完成します。6熱源·水の使用が限られるアウトドアや災害時の調理にも。(ご飯も炊けます)7電気、ガス代の節約にもつながり、エコでお財布にもやさしい。
●保存用途だけでも使用できます。
●余分な空気を抜くことで冷蔵庫もスッキリ。
●作り置きに最適。
●全国で真空調理の公演を行い著書も多数ある真空調理の第一人者「川平秀一シェフ」監修の真空調理レシピ付
クリッカを袋に取り付けて、ポンプで空気を抜くだけ。あっという間に真空パック。肉、野菜、魚、乾物、お菓子etcの保存に。
食材と調味料を一緒に真空パックにすれば真空調理(SOUS-VIDE)も簡単に。
従来のように真空専用の袋は不要で、身近な袋が使え、購入時のパッケージもそのまま真空保存が可能です。(※使用できない袋もあります。基本的にはクリッカ推奨専用袋をおすすめします。)
袋に食材や調味料を入れ、空気を抜き、鍋に入れるだけ。あとは「ほったらかし」。真空調理に練習や技術は要りません。誰にでも簡単に出来ます。驚くほど簡単&スピーディにプロの味を再現。安価な食材も美味しくなります。
肉·野菜等の食材保存に大きな機械はもう必要ありません。クリッカは何度でも着脱できます。
「焼く」「蒸す」「煮る」に次ぐ、第四の調理法とも呼ばれる「真空調理Sous-Vide(スービー)」。袋に食材と調味料を入れ空気を抜いてお湯に浸すだけ。究極の「ほったらかし」調理で驚きの美味しさ&ヘルシーさを実現。袋に食材や調味料を入れ、空気を抜き、鍋に入れるだけ。練習や技術は要りません。誰にでも簡単に出来ます。
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食材の旨味や栄養分をとじこめるから美味しい。密封することで、食材に含まれる旨味·風味·栄養素やビタミンの流出も防ぎます。味と食感·香りのクオリティが非常に高く、想像以上に美味しく仕上がります。 |
湯煎でゆっくり均一に火を通すので仕上がりがジューシー。低温で穏やかに加熱することで、たんぱく質の凝固や水分の流出を防ぎ、ジューシーで軟らかく調理することが出来ます。さらに油を使わないのでダイエット中のカロリーカットにも貢献。 |
少ない調味料でも浸透圧でしっかり味が浸み込む。塩分、糖分もカット。袋を真空状態にすることで食材への調味料浸透効果が高まります。少量でもしっかり浸透するので、塩分や糖分を控えたい方にもおすすめ。 |
お鍋1つで複数の料理も一気に完成。洗いモノほぼ無し。片づけも簡単で、電気、ガス代の節約にもつながる、エコでお財布にもやさしい調理法です。 |
ご飯1合に対し水1合ちょっとで少し空気を入れた状態で半真空に。沸騰(弱火)した湯に入れて20分程度放置で白米が炊けます。
世界中のシェフ達がこの真空調理法を導入することで、クオリティーの高い料理の出来を均一化し、食べ物本来の栄養と風味を損なわずに美味しい料理を提供しています。安価な素材であっても、衝撃的とも言うべき「味」「風味」「食感」の違いが生まれます。是非一度お試しください。
16歳で料理界に進み、24歳でフランスヘ。コルドンブルー料理学校で学び、レストランに勤務。帰国後、白馬ロイヤルホテル、斑尾東急ホテル、ホテルコートランドの総料理長を歴任。当時、まだ珍しかった真空調理をプロの世界へ導入。日本初の業務用オール電化厨房を設計、導入。1991年にはアメリカンカリナリークラシック世界料理コンテスト、ホット·コールド部門で銀メダルを獲得。 現在は、フードデザイン研究所代表として、家庭向けの真空調理の普及に努める。