アジャスターの素材やディティールに拘りぬいた【CHRYSTIE CHAIR/クリスティチェア】。 50年代のEamesのSIDE CHAIRについているグライズをモチーフにデザインされた真鍮削り出しのアジャスターはjournal standard Furnitureのオリジナル仕様。 天板のテーパーカットの角度やディティール、 脚の角度などこだわりが詰まった一脚です。 作りこんでいますがデザインはあくまでベーシック。 張地とオークの組み合わせはNYのホテルやロフトで使われているモダンカラーをイメージしました。 視覚的、感覚的にも横から見ると座面が浮いているように見える フローティングデザインにして全体を軽やかな印象に。 快適な座り心地を感じて頂ける椅子に仕上げました。