Feature

●サイズ:7.2×1.02(m)◆30号のぼり城付(金粉入り)
●武田信玄公武者絵◆栃木県無形文化財指定太田耕雲
●小旗付(40cm×157cm)、房付き
●ポールと掲揚器は付属していません。ポールと掲揚装置は別売りです。
●家紋·名前入れは別途料金にて承っております。(家紋は2個入れられます。名前も可能です)


Description

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栃木県伝統工芸品指定「武者絵の里大畑」勇壮な戦国武将の武者絵のぼり
【絵柄解説】武田信玄(1521~1573)
戦国時代の武将。甲斐(山梨県)の守護·信虎の長子。風林火山の旗幟を背に信濃(長野県)の諏訪氏を滅ぼし、小笠原·村上氏を攻めて、上杉謙信と川中島で戦った1561年の戦では、上杉謙信と直接対決したとされている。「人は城、人は石垣、人は掘、情けは味方、仇は敵なり」を座右銘としたと伝えられ、国内の治山治水事業にも功績を残している。