Feature

●虫入り琥珀 琥珀 Anber


Description

■虫入り琥珀〈Insects in Amber〉

【化石の大きさ】13.5×6×3.5mm
【虫の大きさ】約1.5mm(一番長い部分)
【化石産地】Balttic Sea バルト海沿岸沿
【英名】Insects in Amber
【時代】古第三紀·漸新世(Oligocene)約3,000万年前

【ケースの大きさ】40×40mm

太古の虫を閉じ込めた琥珀
琥珀は木の樹脂の化石。木の樹脂(ヤニ)が地中に昆虫や植物などを取りこんだまま埋没し数千万年もの時間をかけて固化し化石になることがある。ドミニカ共和国産の琥珀の多くはマメ科の植物、バルト海沿岸で産出する琥珀はマツ科の植物が起源と考えられている。
太古の虫の様子が観察でき、琥珀の中でも珍重されています

こちらの商品は、自身で買い付けに行き、1つ1つ選別した商品です。

この世界に一つしかない自然界からの送りものをコレクションやお子様へのプレゼントとしてお届けできれば幸いです。

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