Feature

●特許取得の底面支持リング「SYANTO Vリング レッドカラー」
●スマホを握らずに「手にのせる」というまったく新しいスマホの持ち方を
●SYANTOは底面を支点にしてスマホを支える構造。安定した状態でスマホを持つことができます。結果的にスマホが持ちやすくなり軽く感じます。SYANTOが独自に考案したこの構造には特許*1を取得しています。 *1 特許第6467677号

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Description

スマホを長時間使って、手や首の負担を感じたり、スマホが重いと感じていませんか? スマホを落として割ってしまうことでの不安を感じていませんか?そんな不安やストレスを解決するために生まれたのがスマホガジェット 手のせ「SYANTO(シャント)」です。 スマホを持つと、どうしても手に力を入れて握る持ち方になってしまいます。昨今のスマホは大型化や重量化のため、ますます持ちにくく、手に力を入れないと安定しなくなってきています。 この問題解決に試行錯誤を重ね、SYANTOがたどり着いた結論は、スマホを握らずに「手にのせる」というまったく新しいスマホの持ち方でした。握らずにスマホを持てるので、手首や首にかかる負担が減り、自然と姿勢が起きていきます。 従来型のスマホリングと異なり、SYANTOは底面でスマホを支える「底面支点」を採用しています。これにより、スマホの重心が下がり、より安定してスマホを支えることができます。 スマホの持ち方による体への負担には気付きにくいものですが、実際に使ってみると大きな違いに気づくでしょう。 同じ重量のスマホでも、薄くて持ちやすいスマホのほうが軽いと感じたことはないでしょうか? これは重心の位置が変わることで「体感の重量」が軽くなるためです。 SYANTOは、底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。結果的に、スマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。SYANTOが独自に考案したこの構造には特許*1を取得しています。 *1 特許第6467677号