Feature

●お客様が名付け親「東京切子」 (登録商標5874478)
●伝統技法の現代技術が重なって出来上がる切子製品
●お客様が名を与え、守り、育てて下さったモノ作り。
●色被せガラス ガラス部分 約15㎜
●KILIKOポーチ·桐箱·オーガンジーラッピング·ギフト用紙袋付。


Description

色被せガラス ガラス部分 約15㎜ 反射加工 弊社のクラッシックのカフスより3ミリ大きくなりました。 反射加工を施し、より一層ガラスに光と反射を入れ込んだ為、従来のカフスよりも光の反射率がアップしています。(当社比) お写真でも光があふれんばかりにガラスに中に入っているのが、ご覧いただけますでしょうか? たった15mmという小さなガラスに対して切子用の砥石が大きすぎ、砥石を細いもので彫り込んでも、ガラスの”反射”がうまく出ない、色被せガラスの色が削られてしまう。。。など様々な難関がありました。 その難関をクリアーした上の、更なる「光と反射」効果。 ”伝統技法と現代技術”が融合した、伝統柄の菊のシャープなカットが美しい切子のカフスボタン。 一粒一粒、ガラスを切り出し、磨き、カットを入れ、ツヤを出し、丁寧に時間をかけて仕上げられた切子ガラス。 カフスボタンはポーチに入り桐箱に収めて、ゴールドのリボンのついた白いオーガンジーで、エレガントにラッピングしてお届け致します。 KILIKOポーチ·桐箱·オーガンジーラッピング·ギフト用紙袋付。 タイピン·タイタック等との、組み合わせラッピング可能です。 お好きな組み合わせがございましたら事前にご相談ください。 *カフス用の金物につきまして 東京切子のカフスボタンのガラスには「光と反射」が入るように設計されております為、金物にガラスを平面接着できるのか、接着した際に反射が出るのか、光が十分に入るのか、特に比重2.5のガラスを接着した際に重くならない軽いもの、という条件が考慮されております。 カフス用の金物にこだわりがある方は、ご購入をお控え下さい。 *オーガンジーラッピング オーガンジーラッピングは、お客様のリクエストで定番となりました。 桐箱をお包みするオーガンジーとカフスをお包みするKILIKOポーチは、 それぞれ1枚1枚職人さんが特注で、時間と手間をかけて手作りして下さっています。 その制作管理を担っている方々にも、大変なお気遣いと時間をかけて頂いており、 包装も時間をかけて包装されています。