Feature

●歴史を刻み込んでる木曽ひのき使用です。
●平安初期、宮殿や仏閣の造営が盛んになるとともにひのきの需要が増えます。木曽ひのきもその良質さが認められ、天授6年(1380年)には、木曽から京都へひのきが運ばれた記録があることからも、当時既に木曽ひのきが注目されていた事がわかります。その歴史ある木曽ひのきを一流の匠が精魂込めて作り上げた神棚は今に時を伝えています。
●大きさ:巾64×高36×奥行22cm
●常温便にて出荷致します。
●他に小、中、大も出品させて頂いています。


Description