Feature

●CDで確実に、Bluetoothでより手軽にBGM再生。


Description

Product description

High sound quality Equipped with Qualcomm aptX Bluetooth receiver for commercial CD Player
Product Features
· Bluetooth capable of playing various formats of music files wirelessly from your compatible device
· Select device Advance function used to send your equipment registration and quick to switch
Qualcomm aptX codec support for high quality playback
· Made of high quality Stand using audio dedicated CD drive
The audio format of the many supported
· caused by vibration, sound and to avoid the fly Equipped with a 10 second syokkupuru-humemori-
Product Specifications
Frequency characteristics: Hz – kHz, +/-1dB (when playing, JEITA)
Elastic strain ratio: 0.01% or less (When Playing, JEITA)
S/N Ratio: More than 90dB (when playing, JEITA)
Dynamic Range: More than 90dB (when playing, JEITA)
Channel Separation: more than 90dB (when playing, JEITA)
Size (Width x Depth x Height): 481 x 298 x 94.5 mm
Weight: 4.5kg

Amazonより


CDで確実に、Bluetooth(R)でより手軽にBGM再生。
   高音質aptX(R)に対応したBluetooth(R)レシーバー搭載 業務用CDプレーヤー。


■Bluetooth(R)に対応した機器からワイヤレスで様々な形式の音楽ファイル再生が可能
   前面に配置されたアンテナを介して、パソコンやスマートホンなど様々なBluetooth(R)対応機器からの音楽ファイル再生が可能です。
   再生できるファイルも送信機器側に依存しますので、iTunesやWindows Media Player、スマートホン用プレーヤーなど再生アプリケーションで再生が可能であれば、どのようなファイル形式でも再生できます。
   また、再生速度可変が可能なスマートホンアプリを活用すれば、ダンスなどの用途において再生速度を自在に変更することができます。
   Bluetooth(R)再生の場合ワイヤレス接続となりますので、持ち込まれた音源の再生においても新規結線を必要とせず、スピーディに再生を行うことができます。

※送信側の再生ソフトがBluetooth(R)送信に対応している必要があります。



■デバイスセレクト機能搭載、使用する送信機器を予め登録し素早い切り替えが可能
   Bluetooth(R)再生には送信機器とのペアリング設定が必要で、通常1対1でのペアリングのみとなりますが、『CD-200BT』では最大8台までのペアリング設定を登録することが可能。
   また『CD-200BT』側からペアリングする機器を切り替えることができるデバイスセレクト機能搭載。
   予め使用する機器を登録しておけば、不慮の接続遮断時もスムーズに他の送信機器に切り替えて再生を行うことが可能です。
   加えて、現在音楽を再生している送信機器名をディスプレーに表示することができるので、接続状況を本体のみで確認することが可能です。

※再生可能な機器は常に1台のみとなります。
※表示される送信機器名は送信機器側で設定された名前が表示されます。
※切り替えを行う際、送信機器を接続待機状態にしておく必要があります。



■aptX(R)コーデック対応、高音質再生
   Bluetooth(R)通信では用途に応じて様々なプロファイルが使用されています。
 『CD-200BT』では、高音質音楽再生用のA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応し、A2DPの標準コーデックであるSBC(Sub Band CODEC)に対応しています。
   加えてaptX(R)コーデックにも対応しており、送信機器側がaptX(R)に対応していれば高音質のワイヤレス再生が可能です。
   aptX(R)コーデックはエラー回復機能を持っているため、従来のSBCによる通信よりも音が途切れにくくなっています。



■高品質自社製オーディオ専用CDドライブを採用
   CD-200シリーズでは共通して自社製のオーディオ専用CDドライブを搭載。
   自社開発のドライブを搭載することにより高い信頼性を実現しました。



■数多くの音声フォーマットに対応
   オーディオCDだけでなく様々な音声ファイルの再生に対応していますので、どのようなファイルが持ち込まれるかわからない設備音響現場においても安心して使用することができます。
   CDドライブ部はCD-DA(オーディオCD)のほか、WAV/MP3/MP2ファイルが書き込まれたデータCDの再生に対応。
 『CD-200BT』においては、Bluetooth(R)により接続された機器が再生/送出できるファイル形式であればすべて再生が可能です。

■振動などによる音飛びを回避する10秒のショックプルーフメモリーを搭載
   振動などによる音飛びを回避する10秒のショックプルーフ機能を搭載。
   10秒以内の振動であれば本体メモリーに蓄積したデータを再生するため音切れすることがなくなり、事故を回避できます。