デジタルペンからの赤外線と超音波をメモリーユニットが受信してペン先の位置を捉える方式なので、携帯はデジタルペンとメモリーユニットだけ。また、用紙サイズもA5、B5、A4と自由に選択できる。メモリーユニットにはフラッシュメモリ2MBを搭載し、パソコンに接続しなくても筆跡情報を入力する事ができる。パソコンを持ち込めない場所でも利用することができる。また、パソコンに接続して入力すれば、書いた筆跡をリアルタイムにパソコンに取り込むことができる。保存されている筆跡情報に足りない情報を書き加えたり、電話中のメモをモニタに表示することができる。同梱のWindows向けソフト「airpeNOTE」を使って、筆跡情報をパソコンで上手に保管できる。フォルダを自由に作成して筆跡情報を分類し、更に、文字認識機能で手書き文字がテキスト化されるので、キーワード検索が可能。テキスト(TXT)の他にRTF、PDF、CSV、SVG、BMP、JPG、TIFF など様々なフォーマットで出力し、他のソフトウエアを使って編集できる。オプションの赤ペン、青ペンで書いた筆跡は、設定により文字認識や、リアルタイム入力時の表示をON/OFFするなどの自動処理が可能。
書くだけでノートを簡単にデジタル化
書いたそのままをデジタルデータに変換し、パソコン上で管理できる。パソコンに接続しなくても利用できるので、いつでもどこでも書き込める。文字認識機能を活用し、テキスト化されたタイトル、本文で検索ができる。パソコンに接続して、手書き文字をリアルタイムでテキスト変換し、Wordなどのカーソル位置にテキスト入力できる。
携帯性に優れた赤外線超音波関知方式
デジタルペンからの赤外線と超音波をメモリーユニットが受信してペン先の位置を捉える方式なので、携帯はデジタルペンとメモリーユニットだけ。また、用紙サイズもA5、B5、A4と自由に選択することができる。
パソコンに接続することなく入力できる
メモリーユニットにはフラッシュメモリ2MBを搭載し、パソコンに接続しなくても筆跡情報を入力する事ができる。パソコンの起動を待つ必要がありませんから、書きたいときにすぐ使える。パソコンを持ち込めない場所でも利用することができる。
リアルタイム入力も可能
パソコンに接続して入力すれば、書いた筆跡をリアルタイムにパソコンに取り込むことができる。保存されている筆跡情報に足りない情報を書き加えたり、電話のちょっとしたメモをモニタに付箋することができる。
airpenNOTEで筆跡情報管理
同梱のWindows向けソフト「airpenNOTE」を使って、筆跡情報をパソコンで上手に保管できる。フォルダを自由に作成して筆跡情報を分類保管できる。更に、文字認識機能で手書き文字がテキスト変換されるので、1行目をタイトルとして保存する。テキスト化されたタイトル、本文をキーワードで検索できるので、探したい情報をすぐに見つけることができる。
多彩なフォーマットに対応
テキスト(TXT)データ以外にもRTF、PDF、CSV、SVG、BMP、JPG、TIFF など様々なフォーマットで出力し、他のアプリケーションソフトウエアを使って編集することが可能。
Word、一太郎などにテキストを手書き入力
「airpenパネル」によって、パソコンに接続した状態で使用するオンラインモードでは、用紙のエリア上ならどこから文字を書いてもリアルタイムにテキスト化し、Wordなどのカーソル場所にテキスト入力出来る。
手書き文字認識ソフトに連動
30日間試用できる手書き文字認識ソフト「InkMagic for airpen」に筆跡情報を引き渡し、手書きの文字や簡単な図形をテキストや整った図に変換することができる。「airpenNOTE」の文字認識機能では変換できない、英語などの筆記体、中国語、韓国語を変換する場合に活用する。