サイクリングキャップで重要な要素は、その着用感とフォルム。
従来のサイクリングキャップの設計をゼロから見直し再構築。
伸縮率の異なる8枚のパネルで構成し、アジア人特有の横に広い頭の形状にフィットするフォルムを生み出しました。
着用時に頭の形と顔のバランスが美しく見えるように計算された独自のカッティング。
サイドパネルは保水し、気化熱冷却を促しやすいコットン素材。
メット着用時のラチェットとの干渉を考慮したやや深めの設計、通気性とストレッチ性を兼ね備えたフロント·バックパネルの採用と、クラシックの良さに現代的な解釈を加えたサイクリングキャップです。