Feature(may vary by option.)


[pink  & silver  & purple]





Description

Product Description

Wave Rider 19 Jr: Recommended for children who play sports. Junior model with Mizuno Wave
Soft landing & sole for long lasting use. Mizuno Sport Technology
For elementary school and exercise. For marathon competitions
Colorful design and easy to move around in, enjoy exercising.

Parallel Wave
Mizuno Wave Standard
Parallel layout waves disperse shock throughout High cushioning and stability at the same time.

X10
Uses an abrasion resistant outsole rubber that is 80% more durable than conventional rubber.

Jr Last.

Cup insole.

Weight: Approx. 6.1 oz (175 g) (one size 8.7 inches (22.0 cm)).

Junior

Brand Story

【MIZUNO / ミズノ】
100年以上の歴史を誇る、日本の大手スポーツメーカーのひとつ「ミズノ」。
日本で近代スポーツが本格的に受け入れられ始めた1906年の大阪で、水野利八と弟の利三が「ミズノ」の前身である「水野兄弟商会」を創業。
その頃は洋品雑貨のほか野球ボールやグローブなどを販売する商店でした。
当時のスポーツ用品はほとんど海外製が主流であり、国内に専門のメーカーは存在しなかったので、水野は国内初のメーカーとして本格的なスポーツ用品を製造することを決意し、自ら野球ボールやグローブの開発に取り掛かります。
会社の名前は「美津濃株式会社」に改名しました。

その後戦争による混乱と苦難を乗り越え、終戦を迎えるとすぐに活動を再開。
野球だけでなく、ゴルフやスキー、ランニングなどその他の人気スポーツにおける商品開発にも力を入れるようになり、多くのスポーツに「ミズノ」の製品を投入しやがて総合スポーツブランドとして広く認知されていきます。
そして1964年に開催された東京オリンピックでも多くの競技、選手に自社製品を納入することになり、「ミズノ」の名はさらに大きく広まりました。

1980年代以降は海外へも積極的に進出、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニアと世界のあらゆる地域へと拡大。
「ミズノ」は世界でも屈指の総合スポーツブランドとして国内外から高い評価を受け、ほとんどすべての競技種目の用品を生産しています。
世界的にその性能の高さが認められているプロスポーツアイテムもさることながら、最先端の技術を駆使してスポーツとモードの融合を試みたファッションアイテムも展開しています。